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韓国のコンセントはSEタイプでOK!変換プラグの選び方と変圧器がいらない理由
韓国のコンセントはSEタイプ(丸ピン2本・220V)が主流で、日本のプラグはそのまま挿せません。準備は「SEタイプ対応の変換プラグを1つ」買うだけ。スマホやパソコンの充電なら変圧器は不要です。この記事は、荷造りの手を止めた3分で確認できるように作りました。
この記事でわかること
- 買うべき変換プラグの種類と個数
- 自分の機器に変圧器が必要かどうかの判定方法
- 確実に買える場所(100均の最新在庫事情つき)
執筆:カスタマーサポートスタッフ 最終更新:2026年8月
【結論】韓国旅行はSEタイプの変換プラグを1つ用意すればOK
👉 このパートをまとめると! 韓国はSEタイプ主流。SE対応変換プラグ1つでスマホ充電は完結し、変圧器は不要です。
結論からお伝えします。韓国旅行の電源準備は、SEタイプ対応の変換プラグを1つ用意すれば完了です。
理由はシンプルで、韓国のホテル・空港・カフェのコンセントはほぼSEタイプに統一されており、スマホやパソコンの充電器は変換プラグを挟むだけでそのまま使えるからです。「変圧器も買わないとダメ?」と不安になる方が多いのですが、スマホ・パソコン・カメラの充電だけなら必要ありません。

出発前にやることは3つだけ(チェックリスト)
やることは次の3つです。
1つ目は、持って行く充電器や機器のラベル(INPUT表記)を確認すること。 2つ目は、SEタイプ対応の変換プラグを購入すること。 3つ目は、ヘアアイロンなどの美容家電だけ個別に判定することです。
それぞれの手順は、この後のセクションで順番に解説します。
✍️ カスタマーサポートスタッフからの一言アドバイス
【結論】: CタイプかSEタイプかで迷う必要はありません。パッケージに「SEタイプ対応」と書かれたものを1つ選べば、それで正解です。
タイプの違いを丁寧に説明するほどお客様が迷い、購入を先送りにしてしまうケースを数多く見てきました。「SE対応の表記だけ見て選んでください」と伝え方を変えてから、出発前に準備を終えられる方が目に見えて増えました。この経験から、皆さんにも迷う時間を省いていただきたいのです。
韓国のコンセントは3種類|SE・C・Aタイプの違い
👉 このパートをまとめると! 主流はSEタイプ(ピン径4.8mm)。Cは細く緩みやすく、Aは空港や一部ホテルのみです。
韓国で使われているコンセントは、SEタイプ・Cタイプ・Aタイプの3種類です。このうち旅行者が実際に出会うのは、ほとんどがSEタイプだと考えて差し支えありません。

SEタイプ|韓国の標準。「Fタイプ」表記も同じもの
SEタイプは、直径4.8mmの丸いピンが2本並んだ形状です。韓国の住宅、ホテル、空港、カフェまで幅広く使われている標準タイプ。
そのため、商品パッケージに「Fタイプ」と書かれている変換プラグは、SEタイプと同じものです。表記だけを見て「SEがない」と買い逃さないよう注意してください。国際規格上のType E/Fコンセントに差し込めるプラグ形状を指す、日本国内での商品呼称です。パッケージに『Fタイプ』『Cタイプ・SEタイプ両対応』と書かれた製品も同用途で使えることが多いですが、購入時には『韓国対応』『SEタイプ対応』表記を必ず確認してください。
Cタイプ|挿せても「緩い」が最大の落とし穴
CタイプはSEタイプとよく似た丸ピン2本ですが、ピンの直径が4mmとひと回り細いのが違いです。
ここに、この記事でいちばんお伝えしたい注意点があります。CタイプのプラグはSEタイプのコンセントに一応挿せてしまいます。しかし、ピンが細いぶん固定が甘く、ぐらついたり、いつの間にか半分抜けたりすることがあるのです。「挿せる」ことと「安全に使える」ことは別物だと覚えておいてください。

✍️ カスタマーサポートスタッフからの一言アドバイス
【結論】: Cタイプのプラグを挿して「少し緩いな」と感じたら、そのまま使わないでください。充電できているつもりで、できていないことがあります。
私自身も3回目の渡韓でCタイプのプラグが夜中に半抜けになり、朝起きたらスマホの充電が10%のままという失敗をしました。地図も交通アプリも使えず、初日の午前中を充電器探しに費やしています。この経験から、私は緩みの出ないSE専用の変換プラグしか持って行きません。
Aタイプ・ユニバーサルコンセント|一部ホテルと空港の例外
日本と同じAタイプのコンセントは、仁川国際空港や日本人利用者の多い一部ホテルで見かけることがあります。また、どの形状でも挿せるユニバーサルコンセントを備えたホテルも増えつつあります。
とはいえ、部屋のどのコンセントがどのタイプかは、現地に着くまで分かりません。例外を当てにせず、変換プラグを持参するのが原則です。
韓国の電圧は220V|変圧器がいらない機器・いる機器の見分け方
👉 このパートをまとめると! 変換プラグは形状、変圧器は電圧を変える別物。INPUT表記が100-240Vなら変圧器は不要です。
韓国の電圧は220Vで、日本の100Vより高く設定されています。ここで大切なのは、「形の違い」と「電圧の違い」は別の問題であり、対策の道具も別だという点です。
「変換プラグ」と「変圧器」は役割がまったく違う
変換プラグは、プラグの形をコンセントに合わせるだけの道具です。電圧は一切変わりません。
一方、変圧器は電圧そのものを変える機器です。つまり、変換プラグを付けても、100V専用の機器を220Vのコンセントにつなげば、故障のリスクはそのまま残ります。この区別さえ押さえれば、電源準備の疑問はほぼ解消します。

30秒でできる自己判定|充電器のINPUT表記を見る
自分の機器に変圧器が必要かどうかは、ラベルを見るだけで判定できます。手順は次の通りです。
- 充電器や機器本体のラベルで「INPUT」または「入力」の欄を探す
- 「100-240V」とあれば、変換プラグだけでそのまま使えます
- 「100V」のみの表記なら、その機器は韓国で使わないのが安全です

スマホ・iPhone・パソコンは変圧器なしで充電できる
「iPhoneの充電器はそのまま使える?」という質問には、「変換プラグさえあれば使えます」とお答えできます。
Apple公式サイトの仕様によれば、iPhoneに使われるApple製電源アダプタは100-240Vの入力に対応しています。Androidの純正充電器やパソコンのACアダプタも、近年の製品はほとんどが同様の全世界対応です。念のため、出発前にお手元のラベルで確認しておくと確実です。
ヘアアイロン・ドライヤーは要注意|壊れる条件と対処法
👉 このパートをまとめると! 100V専用の美容家電は220Vで故障・発火の危険。240V対応品か現地調達で解決できます。
電源トラブルで最も多いのが、ヘアアイロンとドライヤーです。あなたも「いつものアイロンを持って行きたいけど大丈夫?」と不安になっていませんか。
100V専用の製品を220Vのコンセントにつなぐと、許容量を超えた電気が流れ、故障や発煙につながるおそれがあります。判定方法は先ほどと同じで、本体やコードのラベルに「100-240V」とあれば変換プラグだけで使えます。「100V」のみなら持ち込みは避けましょう。
対処法は4つあります。
1つ目は、海外対応(100-240V)のモデルを用意すること。旅行用として1本持っておくと、今後の海外旅行でも役立ちます。 2つ目は、ホテル備え付けのドライヤーを使うこと。韓国のホテルは客室にドライヤーがあるのが一般的です。 3つ目は、現地で安価なアイロンを購入すること。 4つ目が変圧器の使用ですが、ドライヤーやアイロンは消費電力が大きく、対応できる変圧器は大型で重いため、旅行用途にはおすすめしません。
なお、ReFaやパナソニックの主力モデルには海外対応(100-240V)版が増えていますが、一部モデルや旧型には日本国内専用(100V)もあります。購入時・持参前に、必ず本体ラベルの電圧表記を確認してください。
✍️ カスタマーサポートスタッフからの一言アドバイス
【結論】: 「持って行けるかどうか」で悩まず、「ラベルに240Vと書いてあるか」だけで判断してください。
実は、カウンター時代に最も多かった故障相談が、国内専用ヘアアイロンを韓国でそのまま使ってしまったケースでした。ラベル確認の一手順をご案内に組み込んでからは、帰国後のトラブル相談がほとんどなくなりました。数秒の確認が、大切な道具と旅の時間を守ってくれます。
※電圧に対応していない機器の使用は、故障や発火のおそれがあります。必ずメーカーの取扱説明書・公式仕様をご確認ください。
変換プラグはどこで買う?選び方3条件と購入場所の最新事情
👉 このパートをまとめると! SE対応・安全表記・USBポートの3条件。100均はSE在庫が縮小し、量販店かネットが確実です。
失敗しない選び方3条件(SE対応・安全表記・USBポート)
選ぶ基準は3つだけです。
1つ目は、「SEタイプ対応」の表記があること。 2つ目は、PSEマークなど日本の安全基準表記がある製品を選ぶこと。 3つ目は、USBポート付きを選ぶと、変換プラグ1つでスマホとモバイルバッテリーを同時充電でき、荷物を減らせることです。
世界各国対応のマルチタイプも便利ですが、本体が大きく隣のコンセントと干渉しやすい点、パーツ切替式は接触が不安定になりやすい点は知っておきましょう。韓国だけが目的なら、SE専用のシンプルな製品のほうが確実です。対応タイプや定格はメーカー公式サイトの製品仕様ページで確認できます。
購入場所を比較|100均・家電量販店・ネット・空港・現地

「ダイソーで110円で買える」という情報を目にした方も多いはずです。ただし、この情報は鮮度に注意が必要です。ダイソーではSEタイプ・Cタイプとも公式ラインナップとして継続販売中ですが、SEタイプは店舗によって欠品・品薄になりやすい傾向があります。事前に公式アプリの在庫検索または大型店舗での確認をおすすめします。」
確実なのは、家電量販店(300〜1,000円程度)かAmazon・楽天などのネット通販です。日本の空港でも購入できますが、価格は高めになります。現地調達は最終手段と考え、出発前に1つは用意しておきましょう。
✍️ カスタマーサポートスタッフからの一言アドバイス
【結論】: 100均で買う予定の方は、売り場に行く前に在庫傾向を確認してください。SEタイプは置いていない店舗が増えています。
実は、以前「記事を見てダイソーに行ったのにSEタイプがなかった」という読者の方からのご指摘を受け、都内5店舗を回って売り場を確かめました(直近の確認は2026年6月)。Cタイプは見つかるものの、SEタイプは確認できない店舗が大半でした。この経験から、購入場所の情報には必ず確認日を添えてお伝えしています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 変換プラグを忘れたら現地で買えますか?
A. 買えます。まずホテルのフロントに相談してください。無料で貸し出しているホテルが多くあります。購入する場合は、ロッテマートやハイマートなどの量販店で1,000〜2,000ウォン(約100〜200円)程度が目安のようです。ただし確実性を考えると、日本での事前購入をおすすめします。
Q2. 韓国のダイソーの変換プラグは使えますか?
A. 基本的に使えません。韓国のダイソーで売られている変換プラグは、海外から韓国に持ち込まれた電化製品を韓国のコンセント(SE/Cタイプ)に挿すためのものが中心です。日本の平ピン(Aタイプ)を韓国用に変換する製品ではないケースが多いため、日本の家電を持ち込む方は日本で購入することをおすすめします。
Q3. 変換プラグは何個持って行くべきですか?
A. スマホだけなら1個で足ります。モバイルバッテリーやカメラも同時に充電したい方は2個あると安心です。USBポートが2口以上付いたタイプなら、1個で複数台の同時充電ができるため、荷物を最小限にしたい方に向いています。
Q4. ホテルや空港、カフェで充電できますか?
A. できます。仁川国際空港には無料の充電コーナーがあり、USBポートや日本と同じAタイプの差込口も一部にあります。カフェはコンセント付きの席が多く、ホテルの客室でも問題なく充電できます。ただし外出先はSEタイプが基本のため、変換プラグは常に携帯しましょう。
Q5. 電源タップは持って行くべきですか?
A. 充電する機器が3台以上あるなら持って行く価値があります。客室のコンセント数は限られており、変換プラグ1個+USBポート付き電源タップの組み合わせなら、夜のうちに全機器をまとめて充電できます。タップ自体が100-240V対応かは事前に確認してください。
Q6. 電動歯ブラシやシェーバーは使えますか?
A. USBケーブルで充電するタイプなら問題なく使えます。コンセントに直接挿すタイプは、本体ラベルのINPUT表記を確認し、「100-240V」なら変換プラグだけでOKです。100V専用なら、旅行中はUSB充電式で代用するのが安全です。
まとめ|今日やることは「ラベル確認」と「SEタイプ購入」だけ
韓国のコンセントはSEタイプ・220Vが基本で、日本のプラグはそのままでは使えません。とはいえ、準備はシンプルです。
まず、持って行く充電器のINPUT表記を確認する。次に、SEタイプ対応の変換プラグを1〜2個購入する。ヘアアイロンだけはラベルで個別判定する。この3つで、韓国での充電の不安はなくなります。
荷造りのついでに、今すぐ充電器のラベルを見てみてください。あとは変換プラグをカートに入れれば、電源準備は今日で完了です。安心して、韓国旅行を楽しんできてくださいね。


1.返却は帰国日翌日までの消印有効となり翌日の消印を過ぎますと延滞料金がかかります。
2.韓国、タイなど一部商品は割引適用外となります。
3.受取方法や送付先によっては前日14時のお申込ではご用意できない場合もございます。
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